あんなに前向きだった社長が、なぜ一転して「断る」と言ったのか|事業承継が沈黙で壊れるとき

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西田 幸広 弁護士

監修者:弁護士 西田幸広

法律事務所Si-Law代表 / 熊本県八代市出身 / 熊本を中心に企業法務支援

トップ面談は、申し分のない時間でした。売り手の社長は幹部社員まで連れて相手の会社を見に行くほど前のめりで、周囲の誰もが「この話はまとまる」と感じていました。

ところが数か月後、届いた正式な条件書に、社長は目も通さず「断る」と言い切ったのです。決定的なトラブルがあったわけではありません。むしろ、何も起きなかったからこそ、話は静かに壊れかけました。

この記事では、事業承継の現場で実際に起きる「沈黙による破談」を題材に、なぜそれが起きるのか、そして弁護士としてどこに気をつけているのかを、熊本・八代で中小企業の承継に関わる立場からお話しします。相手を探し始めた段階の経営者にこそ、読んでいただきたい話です。

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事業承継は「条件」だけでは決まらない

事業承継やM&Aと聞くと、譲渡価格や契約条件といった「数字」で決まるもの、という印象を持たれる方が多いかもしれません。実際、条件の擦り合わせは欠かせない工程です。この違いを分かっておくことは、これから承継を考える経営者にとって、案外大きな意味を持ちます。

けれども、長年会社を率いてきた経営者にとって、会社は単なる資産ではありません。先代から受け継いだ思い、従業員の暮らし、取引先や地域との関係——そうしたものを一身に背負っています。

だからこそ、条件が数字の上で釣り合っても、最後の最後で気持ちが揺れることがあります。「本当にこの相手でいいのか」「自分が育てた会社を手放してしまっていいのか」。頭では納得していても、心が追いつかない瞬間が訪れるのです。

実際、私たちのもとに寄せられる相談でも、「価格には納得しているのに、なぜか踏み切れない」という声は珍しくありません。承継は、契約という手続きであると同時に、経営者にとっては人生の大きな区切りでもあるからです。

今回ご紹介するのは、まさにその「気持ちの揺れ」が、周囲の善意とすれ違いながら話を壊しかけた一件です。個別の案件が特定できないよう、業種や地域はぼかしてありますが、承継の現場で繰り返し起きるパターンとして読んでいただければと思います。

はじまりは、申し分のない面談だった

経営者と後継者が明るい事務所で握手する様子のイメージ

後継者のいない会社が、社外の相手に事業を引き継いでもらう。いわゆる第三者への承継です。相手が見つかるまでに何年もかかることは珍しくなく、この会社も、これまで何度か打診はあったものの、社長の目にかなう相手には出会えないまま時間が過ぎていました。

長く探していると、経営者はだんだん慎重になります。「どうせ今回も違うだろう」という諦めに近い気持ちと、「それでも誰かに継いでほしい」という願いが、心の中で同居していきます。

そこへ、隣り合った業種の若い経営者から「関心がある」という話が持ち込まれます。まったくの同業ではないけれど、立地も近く、事業の重なりも見込める。これまで慎重だった社長も、この相手には、久しぶりに前向きになりました。

最初の面談は、双方の事業への理解が深まり、「一緒になったら、こんなこともできる」と将来の話にまで広がる、手応えのある時間でした。会話が弾み、別れ際には笑顔で握手を交わすほどでした。

面談の帰り道、社長がぽつりと「久しぶりに、前向きな気持ちになれた」と漏らしたのを、今でも覚えています。長く相手を探してきた経営者にとって、その一言がどれだけ重いものか。だからこそ、このあとの展開は、私たちにとっても忘れられないものになりました。

社長は次の面談に幹部社員を連れて行き、相手の会社を実際に見に行くことまで希望します。自分の右腕にも安心してほしい、そしてこちらにも優秀な人材がいることを相手に伝えたい——その前のめりな姿勢が、支援していた私たちにも伝わってきました。

ここまでは、承継がうまく運ぶときの典型的な立ち上がりです。誰の目にも、悪くない話に見えていました。

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五か月の沈黙——待つ側に何が起きたか

連絡を待ちながら考え込む経営者のイメージ

面談を終え、買い手側から「正式な条件を提示する準備に入る」という連絡が入りました。売り手の社長は、うれしかったはずです。ところが、そこから先、買い手からの音沙汰が、ぱたりと止まりました。

最初の数週間、社長はさして気にしていませんでした。相手も忙しいのだろう、準備には時間がかかるだろう、と。問題は、その「気にしない」でいられる時間が、思ったより短かったことです。

連絡がないことは、断られるより苦しい

一か月が過ぎ、二か月が過ぎ、三か月が過ぎていきます。連絡がないというのは、待つ側にとって、はっきり断られるよりも苦しいものです。

断られれば、悔しくても気持ちの整理はつきます。しかし宙ぶらりんのまま置かれると、社長の頭のなかでは、良くない想像ばかりがふくらんでいきました。

「あの面談は、社交辞令だったのだろうか」「こちらの規模では、相手にされていないのかもしれない」。答え合わせのできない問いが、日が経つほど重くのしかかっていきます。

なぜ悪い噂ばかりが耳に入るのか

その間、社長のもとには買い手候補についての噂話だけが、どこからともなく入ってきました。こういうとき、外から聞こえてくる話は、なぜか悪いものばかりです。

とくに勢いのある若い会社には、周囲のやっかみも混じって、尾ひれのついた評判が回ってきます。地域が近ければなおさら、「あそこは無理をして手を広げているらしい」といった話が耳に届きやすくなります。

「放っておかれているのではないか」「軽く見られているのではないか」——最初は疑問だった気持ちが、時間とともに確信へと変わっていきました。

そして、ようやく正式な条件書が届いたとき、社長はもう中身を読む気になれませんでした。「断る」。それが答えでした。

実は、誰も手を抜いていなかった

では、沈黙していた数か月間、買い手は何をしていたのか。答えは、真剣に条件を練っていた、です。

ここで立ち止まって考えたいのは、「では、誰が悪かったのか」という問いです。買い手か、支援者か、それとも売り手か。しかし、いくら探しても、責められるべき人は見つかりません。全員が正しかった。だからこそ、この問題は根が深いのです。

買い手が黙っていた本当の理由

会社を引き継ぐ側は、金融機関に資金の相談をし、引き継いだ後の事業計画を立て、人の配置を考えます。数字を一つ動かすたびに、銀行と相談し直し、計画を練り直す。地に足のついた買い手ほど、この作業に時間をかけます。

この会社では、途中で中心となる社員が突然退職するという想定外の出来事まで起きていました。それでも投げ出さず、腰を据えて準備を進め、ようやく形になったのが数か月後だったのです。

「放っておかれている」と社長が感じていた時間は、実際には「必死に準備してもらっていた」時間でした。もし社長がその舞台裏を知っていたら、印象はまるで逆だったでしょう。

支援者も、それぞれを支えていた

間に立っていた支援者も、怠けていたわけではありません。売り手には売り手の、買い手には買い手の立場に立って、それぞれを丁寧に支えていました。誰も、サボってなどいなかったのです。

つまり、登場人物の誰ひとり、悪意も怠慢もなかった。全員が、自分の持ち場でやるべきことを果たしていた。それなのに、話は壊れかけた——ここに、事業承継のいちばん怖いところがあります。

善意の人たちが正しく動いていても、情報が行き来しなければ、関係は静かに冷えていくのです。

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なぜ「それぞれの正しさ」が全体を壊すのか

一人ひとりが正しく動いていたのに、結果として最悪に近いところまで話がこじれてしまう。これは事業承継に限らず、世の中でよく起きることです。それぞれが自分の責務を全うしただけなのに、気づけば誰かが悪者にされている——そんな構図を、皆さんも目にしたことがあるはずです。

承継の現場で起きたのも、まさにこれでした。買い手は条件づくりに集中していた。支援者はそれぞれの当事者を支えていた。売り手は連絡を待っていた。全部が正しい。ただ、その正しさをつなぐ「全体を見ている人」がいなかったのです。

部分ごとに最適を積み上げても、それを足し合わせた結果が最善になるとは限りません。むしろ、それぞれが自分の持ち場だけを見ていると、当事者と当事者の間にボールが落ちます。落ちたボールは、時間が経つほど拾いにくくなります。

経営の世界では「部分最適」と「全体最適」という言い方をします。一つひとつの部署が最善を尽くしても、会社全体として見ると噛み合わない、という現象です。承継の現場でも、まったく同じことが起こります。

今回で言えば、数か月の沈黙のあいだに落ちていたのは、たった一本の「今こういう理由で時間がかかっています」という連絡でした。その一本があれば、社長の想像は悪い方へは向かわなかったはずです。たった一本の連絡の有無が、承継そのものの成否を左右する。これは決して大げさな話ではありません。

料理にたとえるなら、素材ごとに一番おいしい火の入れ方をしても、それをただ皿に並べただけでは一つの料理にはなりません。誰かが全体の味を見て、盛り付けの順番を決める必要があります。承継における『全体を見る人』とは、まさにその役回りです。

弁護士の視点:意向表明書という節目をどう扱うか

この話には、法律の面からも押さえておきたい点があります。破談の引き金になった「意向表明書」の位置づけです。

意向表明書とは、買い手が「この条件で本格的に話を進めたい」という意思を示す書面です。多くの場合、法的な拘束力を持たせない前提でやりとりされます。つまり、これが出たからといって契約が成立するわけではなく、逆に、ここで折り合わなくても直ちに責任を問われるものでもありません。あくまで交渉の途中にある「節目」です。

書面交わすタイミング一般的な法的拘束力
意向表明書相手を絞り込み、本格交渉に入る前原則として拘束力を持たせないことが多い
基本合意書大枠の条件で合意し、独占交渉やDDに進むとき独占交渉義務など一部にのみ拘束力を持たせることが多い
最終契約書調査を終え、すべての条件が固まったとき全体に拘束力があり、これで譲渡が確定する

書面ごとに「重さ」が違う

承継の話が進むにつれて、いくつかの書面が交わされます。名前が似ているため混同されがちですが、それぞれ意味も拘束力も異なります。下の表で整理してみます。

大切なのは、意向表明書や基本合意書の段階では、まだ「引き返せる」ということです。だからこそ、この期間に当事者の気持ちが外の情報で揺れやすい。書面を待つ数か月をどう過ごしてもらうかが、実は成否を分けます。

なお、書面の名称や法的な意味合いは、契約の書きぶりや個々の事情によって変わります。制度も改正されますので、具体的な取り扱いは必ず専門家に確認することをおすすめします。

「拘束力がない」ことの落とし穴

意向表明書に拘束力がないというのは、法的には正しい説明です。しかし、その「軽さ」が、かえって当事者の不安を招くことがあります。

拘束力がないぶん、いつ話が消えてもおかしくない。だから待つ側は、少しの沈黙でも「終わったのかもしれない」と受け取ってしまう。法律上の位置づけと、当事者が感じる重みは、必ずしも一致しないのです。この差を埋めるのも、支援する側の役目だと考えています。

空白期間を、あらかじめ設計しておく

意向表明から次の書面までには、どうしても時間がかかります。ならば、その空白があることを、最初から双方に伝えておけばよいのです。

「ここから条件をまとめるまで、通常はこれくらいの期間がかかります」「途中で状況が変わらなくても、月に一度は進み具合をお伝えします」。こうした見通しを先に共有しておくだけで、沈黙は『予定されたもの』に変わり、不安の種ではなくなります。

実際、承継がうまく運ぶ案件ほど、この『次にいつ連絡するか』という約束が、節目ごとにきちんと交わされている印象があります。

別記事では「事業承継の進め方と手順」についても解説していますので、あわせてご覧ください。

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沈黙が生まれやすいのはどちらか——支援のかたちの違い

仲介方式とアドバイザリー方式を比較した図解

今回のように当事者の間でボールが落ちる背景には、「支援のかたち」も関係しています。第三者への承継を支える方式には、大きく分けて二つあります。

一つは、一人(一社)の支援者が売り手と買い手の間に立つ「仲介方式」。もう一つは、売り手と買い手それぞれに別の支援者が付く「アドバイザリー方式」です。それぞれに長所と注意点があります。下の図で整理します。

大切なのは、自分たちがどちらの方式で進んでいるのかを、当事者自身が理解しておくことです。仕組みを知っていれば、「今は相手側の支援者が動いている時間だ」と、沈黙の意味を落ち着いて受け止められます。

間に一人だと、ボールは落ちにくい

仲介方式では、間に立つ一人がすべての情報を握っているため、今回のように「連絡が途切れる」空白は生まれにくいと言えます。売り手の不安も買い手の事情も、同じ人が把握しているからです。

一方で、一人が双方を扱うぶん、どちらの利益を優先するのかという難しさが残ります。とくに買い手と強いつながりを持つ仲介者の場合、話が買い手寄りに進みやすい、という指摘もあります。

両側に付くと、対話が命綱になる

アドバイザリー方式は、それぞれの当事者の立場を守りやすい反面、支援者どうしが対話を怠ると、当事者と当事者の間に空白が生まれます。今回の沈黙は、まさにここで起きました。

どちらが良い・悪いという話ではありません。大切なのは、どの方式であっても「全体を見て、沈黙を埋める人」がいるかどうかです。方式の名前ではなく、支援する人が全体を見ているかどうかが、承継の成否を決めます。

沈黙を防ぐために、支援する側ができること

この経験から、私たちが承継を支えるうえで大切にしていることが、はっきりしました。難しいことではありません。むしろ、当たり前のことを、当たり前に続けられるかどうかにかかっています。

進んでいなくても、状況を伝える

「まだ動きがありません」という連絡ほど、後回しにされがちです。伝えても進展があるわけではないので、つい次の一手ができてから、と考えてしまう。

しかし、待つ側にとっては、その一本があるかないかで安心感がまったく違います。進展がないときこそ、「今こういう段取りで、ここに時間がかかっています」と伝える。それだけで、悪い想像がふくらむ余地は、ぐっと小さくなります。

悪い情報こそ、外から入る前に伝える

相手方の噂や不安材料は、放っておくと外から歪んだ形で耳に入ります。だからこそ、こちらから先に、事実として正確に伝えておくことが大切です。先に正しい情報を渡しておけば、後から入ってくる噂に振り回されずにすみます。

承継は、信頼が積み上がっていく過程でもあります。その信頼は、大きな出来事ではなく、こうした小さな連絡の積み重ねで守られるのだと、あらためて感じます。

当事者にも、待つ間の心構えを伝えておく

支援する側の工夫だけでなく、当事者にも、あらかじめ伝えておきたいことがあります。それは「連絡がない=断られた、ではない」ということです。

とくに買い手が真剣であるほど、条件づくりには時間がかかります。沈黙は、多くの場合、拒否ではなく準備の時間です。この一点を面談の段階で共有しておくだけでも、待つ間の受け止め方は大きく変わります。

もし不安になったら、噂を集める前に、まず支援者に『どうなっていますか』と一言たずねてほしい。その一言が、誤解が育つ前に事実を確かめる、いちばん確実な方法です。

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熊本・八代の中小企業だからこそ、起きやすいこと

こうしたすれ違いは、都市部の大きなM&Aよりも、むしろ地方の中小企業の承継で起きやすい面があります。

地域が狭いぶん、経営者どうしが顔見知りであることも多く、噂も早く回ります。相手の会社の評判が、良くも悪くも耳に入りやすい。だからこそ、正確な情報を早めに共有することの価値が、都市部以上に大きくなります。

また、地方の中小企業の承継では、譲渡側の社長が「地域の雇用を守ってきた」という強い自負を持っていることが少なくありません。その思いは会社の価値そのものですが、同時に「この相手に本当に託していいのか」という迷いの源にもなります。

さらに地方では、金融機関や取引先との距離も近く、一つの話がまとまるかどうかが、地域の中でそれなりに知られてしまうこともあります。だからこそ、途中経過をどこまで、どう共有するかには、都市部以上に神経を使う必要があります。

熊本・八代で承継のご相談をお受けしていると、条件よりも先に、この「思い」の部分でつまずくケースに何度も出会います。だからこそ私たちは、数字の調整と同じくらい、当事者の気持ちの動きに目を配るようにしています。

承継は、一度きりの大きな決断に見えて、実際には小さなやりとりの積み重ねです。その一つひとつに丁寧に付き合ってくれる相手を、身近な地域で見つけられるかどうか。それが、地方の中小企業の承継では特に大きな意味を持つと感じています。

この案件は、どうなったのか

破談寸前まで冷え込んだこの話は、最終的にどうなったのか。間に立つ者が両者に事情を伝え直し、対話をつなぎ直すことで、なんとか元の軌道に戻すことができました。

特別なことをしたわけではありません。落ちていたボールを拾い、「買い手はこういう理由で時間をかけていた」「売り手はこう受け止めている」と、双方に全体像を伝えただけです。それだけで、いったん凍りついた関係に、もう一度体温が戻っていきました。

あとで振り返ると、社長が「断る」と口にした背景には、条件への不満は一つもありませんでした。あったのは、ただ「置いていかれた」という寂しさと不安だけ。それが分かったとき、私たちは自分たちの伝え方を深く反省しました。

数字だけを見ていたら、この話は「条件が合わずに流れた案件」として片づけられていたかもしれません。けれど実際に必要だったのは、条件の調整ではなく、沈黙を埋める一本の連絡でした。

地域の中小企業の承継は、先代の思いや従業員の暮らしを背負っています。だからこそ当事者は迷い、揺れます。その揺れを放置しないこと、沈黙の時間をつくらないことが、支援する側のいちばん大切な役割だと、この案件はあらためて教えてくれました。

この一件以来、私たちは「進んでいないという連絡ほど、早く入れる」を合言葉のようにしています。派手な成果ではありませんが、承継という長い道のりでは、この地味な習慣こそが、最後に人と人をつなぎとめてくれると信じています。

前向きだった話が、なぜか止まってしまう。何かトラブルがあったわけでもないのに、気持ちがすれ違っていく。事業承継の現場では、これが本当によく起こります。

その多くは、誰かが悪いのではなく、全体を見て沈黙を埋める人がいなかったことに原因があります。相手を探し始めた段階から、進め方そのものを一緒に考えてくれる専門家がそばにいるかどうかで、承継の景色は大きく変わります。

熊本市・八代市を中心に、私たちは弁護士・司法書士・社会保険労務士がチームで事業承継を支援しています。「相手探しの段階で話が止まってしまった」「相手の出方が読めず不安だ」という方は、ひとりで抱え込まず、一度ご相談ください。ご相談は無料です。

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