事業承継に遺言書は必要?自社株・遺留分の注意点や作成ステップを解説!
CATEGORY

法律事務所Si-Law代表 / 熊本県八代市出身 / 熊本を中心に企業法務支援
「そろそろ会社を長男に任せたい」と考えはじめたとき、あわせて備えておきたいのが、万が一のときに向けた遺言書です。
とはいえ、事業承継に遺言書は本当に必要なのだろうかと迷われる方も少なくありません。
特に中小企業では、自社株がそのまま経営権につながるため、渡し方を曖昧にしたままでは、会社の意思決定が止まってしまうことも考えられます。
とはいえ、他の相続人に認められた遺留分への配慮も欠かせないため、遺言書さえ作れば安心というわけでもないのです。
そこで本記事では、事業承継における遺言書の必要性や自社株・遺留分をめぐる注意点、遺言書の作成ステップまでを順に解説していきます。
会社とご家族の両方を守るための準備にお役立ていただけると幸いです。

事業承継に遺言書は必要?
遺言書は、法律で義務付けられたものではありません。
それでも遺言書が事業承継で重視されるのは、自社株が預貯金や不動産とは性質の異なる財産だからです。
持っている割合がそのまま会社の意思決定権につながるため、株式を分けることは、会社の舵取りを誰に託すかを決めることでもあります。
例えば「跡継ぎは長男」という認識がご家族にあったとしても、書面になっていなければ法律上の効力はありません。
そのため万が一のときには、会社の将来に関わる判断を、経営者ご自身がいない場所で決めてもらうことになるのです。
つまり義務ではないものの、経営権を意図したとおりに届ける手段として、事業承継において遺言書は必要であると言えるでしょう。
特に遺言書が必要なケース
特に遺言書の必要性が高まるのは、放っておくと株式が分散しやすい状況にある会社です。
具体的には、次のようなケースが当てはまります。

- 相続人が複数いて、そのうちの一人に会社を継がせたい
- 会社の経営に関わっていない子どもや配偶者がいる
- 株式を複数の親族が保有している、または過去に分散したことがある
- 工場や事務所などの事業用不動産を個人名義で所有している
もしひとつでも思い当たる場合は、早めに準備を進めておくと安心です。
なお、民法に定められているとおり、被相続人は遺言によって相続分を指定できるとされており、財産の分け方は法定相続分よりも遺言の内容が原則として優先されます。
「誰に何を渡すのか」を経営者ご自身の意思で決められるという点が、会社の遺言の大きな役割だと言えるでしょう。
遺言書がない場合に考えられるリスク
もし遺言書がない場合、財産の分け方は相続人全員による「遺産分割協議」で決めることになります。
話し合いがまとまるまでのあいだ、自社株は相続人全員で共有する状態となり、株主総会で誰が議決権を行使するのかがはっきりしません。
その結果、役員の変更や金融機関からの借入れといった重要な判断が滞ってしまうことも、考えられる大きなリスクです。
また、会社を継ぐ人と継がない人とでは、株式に対する受け止め方が異なりやすいものだと言えます。
「株はいらないから、そのぶん現金がほしい」といった声が出て、相続人のあいだでトラブルに発展した例も珍しくありません。
協議が長引くほど会社の判断は止まってしまいますので、そうならない形をあらかじめ整えておくことが大切になるでしょう。
なお、事業承継でつまずきやすい要因は、遺言書の有無だけではありません。
別記事では、「難しいと言われる理由や失敗事例」について、詳しくご紹介しています。
事業承継で使う遺言書の種類は?
遺言書にはいくつかの方式がありますが、事業承継の場面で実際に使われているのは、主に次の2種類です。
- 自筆証書遺言
- 公正証書遺言
どちらを選ぶかによって、かかる費用も、ご家族に残る手続きの負担も変わってきます。
まずは、2つの違いを一覧で確認しておきましょう。
| 自筆証書遺言 | 公正証書遺言 | |
|---|---|---|
| 作成方法 | 本人が手書き | 公証人が作成 |
| 証人 | 不要 | 2人以上 |
| 費用 | ほぼ不要(保管制度を使う場合は3,900円) | 財産の価額に応じた手数料 |
| 検認 | 必要(保管制度を使う場合は不要) | 不要 |
| 無効リスク | 形式の不備による無効の可能性あり | 形式の不備による無効の心配はほぼない |
こうして並べてみると、手軽さを取るか、確実さを取るかという違いが見えてきます。
それぞれの特徴を、順に詳しく解説していきます。
自筆証書遺言
「自筆証書遺言」は、本文・日付・氏名を遺言者が自分の手で書き、押印して作成する方式です。
財産目録については、パソコンで作成したものや通帳のコピーを添付できるため、以前より手間は減りました。
ただし民法の規定により、自書によらない目録には1枚ごとに署名と押印が必要であり、ここを省いてしまうと無効になりかねませんので注意が必要です。
ですが費用がほとんどかからず、思い立ったときに作れる点は、大きなメリットだと言えるでしょう。
一方で、形式の不備によって無効になったり、紛失や書き換えを疑われたりするリスクは残ります。
ですがこの点については、法務局が預かる「自筆証書遺言書保管制度」を利用するという方法があります。
法務省の案内によると、保管の申請手数料は1件3,900円で、保管された遺言書は家庭裁判所の検認が不要です。
検認とは、家庭裁判所が遺言書の形状や内容を確認し、偽造・変造を防ぐための手続きです。
裁判所の案内によると、自筆証書遺言を執行するには、この検認を受けたうえで検認済証明書の交付を受ける必要があるとされています。
ご家族が戸籍を集めて申立てをする負担もありますので、これを省けるのは大きなメリットだと言えるでしょう。
とはいえ、この制度はあくまで遺言書を安全に預かってもらうためのものになります。
書かれた内容が有効かどうかまでを保証してくれるわけではありませんので、「預けたから大丈夫」と考えずに、文面は別にしっかりと確認しておきたいところです。
公正証書遺言
「公正証書遺言」は、公証人という法律の専門家に文面を確認してもらいながら、証人2人以上の立会いのもとで作成する方式です。
原本が公証役場に保管されるため、紛失や書き換えを疑われる心配がありません。
相続が始まったあとも、家庭裁判所の検認を経ずに手続きへ進めます。
確実に想いを残したいと考えるなら、事業承継の場面では公正証書遺言が選ばれやすい、と言えるでしょう。
公正証書遺言の作成手数料は、日本公証人連合会が示しているように、相続させる財産の価額に応じて決まります。
自筆証書遺言より負担は大きくなりますが、非上場株式のように評価の難しい財産を含むほど、専門家の目が入る安心感を得られるでしょう。
なお、証人には誰でもなれるわけではありません。
推定相続人や受遺者、その配偶者や親子は証人になれないと定められていますので、後継者ご自身に立ち会ってもらうことはできない点にご注意ください。
事業承継で遺言書に書くべき内容とは

遺言書というと、「財産はすべて長男に」と書けば足りるのではないかと思われるかもしれませんが、何を・誰に渡すのかをひとつずつ具体的に示しておく必要があります。
もし曖昧なまま残してしまうと、せっかくの遺言書があっても手続きが進まないこともあるためです。
事業承継で遺言書に書くべき内容として大切なのは、次の3つの点です。
- 自社株を誰に引き継ぐか
- 事業用資産を誰に引き継ぐか
- 遺言執行者を誰にするか
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
自社株を誰に引き継ぐか
まず明確にしておきたいのが、自社株を誰に引き継ぐのか、という点です。
「発行済株式の全部を長男〇〇に相続させる」というように、対象と相手を特定して書きます。
このような「相続させる」旨の遺言は「特定財産承継遺言」と呼ばれ、対象の財産が相続開始と同時に後継者へ移るという効果を持ちます。
ただし民法第899条の2にも示されているとおり、法定相続分を超える部分については、株主名簿の名義書換などの手続きを済ませておかなければ、第三者に対して権利を主張できません。
遺言書を作ったあとの手続きまで、見据えておく必要があるということです。
さらに、あわせて確認しておきたいのが、後継者が持つ議決権の割合です。
会社の合併や定款変更といった重要事項は、株主総会の「特別決議」で決めることになります。
会社法の定めにより、この決議には原則として3分の2以上の賛成が必要なため、後継者が3分の2以上の株式を持てるかどうかが、そのあとの経営を左右します。
名義株や過去の株主が残っていないかも、この機会に整理しておくのがおすすめです。
事業用資産を誰に引き継ぐか
会社の事業は、株式だけで動いているわけではありません。
社長個人が所有し会社へ貸している土地・建物や、機械・車両といった事業用資産を誰に引き継ぐのかが遺言書から漏れていると、後継者が使い続けられなくなるおそれがあります。
個人事業として営んでこられた場合は、なおさら事業用資産の記載が重要です。
なお、借入金などの債務については注意が必要です。
遺言で「債務はすべて後継者が負う」と定めても、民法第902条の2に示されているように、債権者は相続分の指定に関わらず、各相続人へ法定相続分に応じて請求できるとされています。
つまり金融機関などに対しては、遺言書だけで債務の引き継ぎ先を決めきることはできないということです。
実際には金融機関との個別の協議が欠かせませんので、遺言書の作成と並行して相談を進めておくと安心でしょう。
遺言執行者を誰にするか
遺言執行者とは、遺言に書かれた内容を実際に実現する役割を担う人のことです。
誰にするかを指定しておくと、株式の名義書換や不動産の登記といった手続きを、遺言執行者が進められるようになります。
その場合、相続人全員から署名や実印をもらう手間が減るため、承継のスピードが変わってくると言えるでしょう。
後継者ご自身を遺言執行者にすることもできますが、他の相続人から見ると立場が偏って見えることもあります。
あとの行き違いを避けたい場合は、弁護士など第三者の専門家を指定しておく方法も検討しておくのがおすすめです。
とはいえ、誰を指定するのが自社にとって適切かは、ご家族の関係性によっても変わってきます。
TORUTE株式会社では、弁護士の立場からこうしたご相談も受け付けておりますので、判断に迷う場合は、ぜひ一度お問い合わせください。

事業承継で遺言書を作るときの注意点
遺言書は、書き上げた時点で安心できるものとは限りません。
内容によっては、あとから他の相続人との調整が必要になったり、後継者に思わぬ資金の負担がかかったりすることも考えられます。
事業承継で遺言書を作るときに注意したいのは、次の3つの点です。
- 遺留分への配慮が必要になる
- 相続税や納税資金を確認する
- 生前贈与や民法特例との併用も検討する
会社とご家族の両方を守る内容にするためにも、詳しく確認していきましょう。
なお、ここでお伝えするのは、遺言書に関する注意点です。
「事業承継全体の相続対策の方法や落とし穴」については、別記事もあわせてご覧ください。
遺留分への配慮が必要になる
遺言書を作っても、兄弟姉妹以外の相続人にも「遺留分」という最低限の取り分が法律上認められているため、配慮が必要になります。
もし自社株を後継者へ集中させた場合、他の相続人から遺留分侵害額請求を受け、後継者が金銭の支払いを求められることも考えられるのです。
会社の株価が高いほど請求額も大きくなりやすく、後継者が個人で用意できる金額を超えてしまう場合もあるでしょう。
なお、この請求には期間の定めがあり、相続の開始と侵害を知ったときから1年、相続開始から10年を過ぎると請求できなくなるとされています。
対策としては、預貯金や生命保険で他の相続人へ渡す原資を準備しておく方法があります。
また、なぜこの配分にしたのかを付言事項として書き添えておくと、ご家族の受け止め方も変わってくるものです。
別記事では、「事業承継で親子が対立してしまう理由」についても解説しています。
相続税や納税資金を確認する
自社株は相続財産として評価されますが、すぐに現金化できる財産ではありません。
業績が安定している会社ほど株価が高くなり、後継者に想像以上の相続税がのしかかることもあるでしょう。
しかも国税は期限までに金銭で一括して納めることが原則とされており、国税庁のタックスアンサーによると、延納は税額が10万円を超えるなどの要件を満たす場合に、物納は延納によっても納付が難しい場合に限って認められるとされています。
そのため遺言書の内容を固める前に、おおよその税額を確認し、納税資金の見通しを立てておくことが大切です。
具体的な数字が見えてくると、誰に・何を・どれだけ渡すかという判断も、落ち着いて進められます。
なお、「事業承継税制で相続税は免除されるのか」という点については、別記事で詳しくご紹介しているので参考にしてください。
生前贈与や民法特例との併用も検討する
ここまで見てきた遺留分や納税資金の問題は、遺言書だけで解決できるものではありません。
そこで検討したいのが、生前贈与や制度の活用との併用です。
元気なうちに株式を少しずつ後継者へ移していけば、経営への関わり方を見ながら承継を進められるでしょう。
また、経営承継円滑化法には「遺留分に関する民法の特例」という仕組みが設けられています。
中小企業庁の案内によると、推定相続人全員の合意を前提に、贈与された自社株式を遺留分の算定から除外する「除外合意」や、算入する価額を合意時の時価で固定する「固定合意」ができるとされています。
ただし、どの会社でも使えるわけではありません。
3年以上事業を続けている非上場の中小企業であることや、後継者が代表者として議決権の過半数を持っていることなど、いくつかの要件が定められています。
また、合意しただけで効力が生じるわけではありません。
裁判所の案内によると、経済産業大臣の確認を受けた後、1ヵ月以内に家庭裁判所へ申し立て、許可を受ける必要があるとされています。
期限が定められている手続きですので、早めに準備を始めておくと無理なく進められるでしょう。
事業承継の遺言書を作成するステップ

ここまで見てきた内容を踏まえると、遺言書に書くべきことは決して少なくありません。
そのため、いきなり文面から書き始めようとすると、何から手をつければよいのか迷ってしまいがちです。
ここでは、事業承継の遺言書を作成するステップとして、次の3つをご紹介します。
- 株式・相続人・事業用資産を整理する
- 専門家に相談しながら文案を固める
- 作成後も株式数や家族状況に応じて見直す
順番に進めていくと落ち着いて整理できますので、イメージしながら読み進めてみてください。
株式・相続人・事業用資産を整理する
まずはじめに取りかかりたいのが、株式・相続人・事業用資産の現状を書き出し、整理していく作業です。
株主名簿を確認し、誰が何株持っているのか、過去に名義を借りた株が残っていないかを確認します。
あわせて、相続人となる方の顔ぶれと、個人名義の不動産や機械などもリストにしておきましょう。
紙に並べてみると、頭のなかで考えていたときには見えなかった偏りや漏れが浮かび上がってくるものです。
ここで一覧にしたものが、あとの判断すべての土台になります。
専門家に相談しながら文案を固める
現状が見えてきたら、専門家に相談しながら文案を固めていきます。
遺言書の書き方には決まった形式があり、財産の特定が曖昧だと、せっかくの内容が実現できないことも起こり得ます。
相談先としては、株式の分け方・遺留分への備え・文案の作成については弁護士に、株価の評価・相続税の試算については税理士に、と内容で分けて考えると整理しやすくなるでしょう。
会社の事情とご家族の事情の両方を踏まえた文案は、専門家の目が入ることで格段に固まりやすくなります。
また、弁護士に相談できる範囲は遺言書の作成だけではありません。
別記事では、「事業承継で弁護士がどのような役割を担うのか」についてもまとめています。
作成後も株式数や家族状況に応じて見直す
遺言書は一度作れば完成というものではありません。
作成後も増資や株式の買い取りで株式数が変わったり、お子さまの結婚やお孫さまの誕生などご家族の状況が変わったりすれば、当初の内容が実情と合わなくなることもあります。
目安としては、数年に一度、あるいは会社や家族に大きな動きがあったタイミングで内容を見直しておくと安心です。
遺言書は何度でも書き直せますので、そのときどきの想いを反映させながら育てていくものだと考えておくのがよいでしょう。
なお、遺言書以外にも「事業承継でやるべきこと」は多くありますので、準備の全体像は別記事でご確認ください。
事業承継の遺言書作成は「TORUTE株式会社」へ

遺言書は、書き方ひとつで会社の未来が変わってしまうことのある書面です。
自社株をどこまで集約するか・他の相続人にどう配慮するか・納税資金をどう用意するかという内容は別々の話ではなく、ひとつを決めると別のところにも影響がおよびます。
「長男に会社を任せたい、けれどほかの子どもにも不公平だと思われたくない」という願いを同時に満たす答えは、簡単には見つからないものです。
こうした場面では、弁護士がお役に立てることも多いのではないかと考えます。
あとの行き違いを見越して文面を整えることもできますし、遺言執行者として相続開始後の手続きまで担うことも可能です。
TORUTE株式会社は弁護士が中心となり、必要に応じて他の専門家とも連携しながら、会社とご家族の双方が納得できる形を一緒に整理させていただいています。
手続きの話から入るのではなく、「会社をどう残したいのか」「ご家族に何を伝えたいのか」という想いを大切にしています。
初回のご相談は無料となりますので、「まだ遺言書を作ると決めたわけではない」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。
\事業承継、何から始めるか迷ったら/
まとめ
事業承継における遺言書は、後継者へ自社株や事業用資産を確実に届けるための備えです。
用意しないまま相続が始まれば、話し合いがまとまるまで会社の判断が止まってしまうこともあります。
とはいえ、すべてを一度に決める必要はありません。
まずは株主名簿を開き、財産を書き出してみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
ご自身が元気なうちに動き出しておくことが、会社にとってもご家族にとっても、何よりの安心につながります。
まずはお気軽にご連絡ください
受付時間/AM8:30~PM5:30(土日・祝休)
コラム一覧に戻る
事務所概要
熊本
熊本市東区桜木3-1-30 ヴィラSAWADA NO.6 102号室
福岡
福岡県福岡市中央区天神2丁目2番12号T&Jビルディング7F
コラム一覧
- 2026年10月11日農業の法人化は事業承継に有利?農地所有適格法人の要件・親子間の進め方と納税猶予の注意点を熊本の弁護士が解説!
- 2026年10月9日「お相手は、もう何社かご紹介しています」——大手仲介会社の担当者が来た日に、社長が確かめるべきだったこと
- 2026年10月6日事業承継とは?意味・3つの種類と進め方、読み方や「事業継承」との違いも熊本の弁護士が解説!
- 2026年10月5日「後継者を見つけてきました」と社長が言った日|身近な相手ほど、先に整えておきたいこと
- 2026年10月5日事業承継士とは?資格の取得条件・費用・難易度と、依頼するときの選び方を熊本の弁護士が解説!
- 2026年9月23日事業承継の仲介手数料はいくら?相場一覧とレーマン方式の計算・会計処理まで解説!
- 2026年9月23日事業承継で連帯保証人はどうなる?経営者保証の解除要件や手続き・後継者への影響も解説!
- 2026年9月18日あんなに前向きだった社長が、なぜ一転して「断る」と言ったのか|事業承継が沈黙で壊れるとき
- 2026年9月16日事業承継に遺言書は必要?自社株・遺留分の注意点や作成ステップを解説!
- 2026年9月16日事業承継で無償譲渡はできる?税金と契約書に入れる条項・後から覆されるリスクを弁護士が解説
- 2026年9月9日【2026年】事業承継の平均年齢は?準備を始める年齢の目安と認知症になる前の備えを弁護士が解説
- 2026年9月9日事業承継で妻が会社を継ぐことはできる?自社株の扱いと相続・離婚のときの注意点を弁護士が解説
- 2026年9月2日事業承継は他人にもできる?株式の引き継ぎ手続きと会社を継ぐ側の注意点を弁護士が解説
- 2026年9月2日【2026年版】事業承継・M&A補助金の金額はいくら?枠別の上限額・成功報酬がどこまで戻るかを弁護士が解説
- 2026年8月26日事業承継の消費税は個人事業主でもかかる?相続時の納税義務やインボイス登録・届出の期限を解説!
- 2026年8月26日事業承継の5年間とは?事業承継税制の手続きと5か年計画の作り方・何年かかるかを弁護士が解説
- 2026年8月19日事業承継への自治体の取り組みは?後継者マッチングの流れと民間仲介との違いを弁護士が解説
- 2026年8月19日事業承継補助金は個人事業主も使える?要件や対象経費・必要書類と申請手順を解説!
- 2026年8月12日零細企業の事業承継はできる?進め方と後継者がいない場合の対処法・従業員への承継を弁護士が解説
- 2026年8月12日事業承継者を募集する方法5選!第三者承継の流れと注意点を解説!
- 2026年8月5日事業承継が難しい10の理由とは?失敗事例や具体的な解決策も一挙ご紹介
- 2026年8月5日事業承継税制で相続税は免除される?特例措置の期限と猶予が打ち切られたときの負担を弁護士が解説
- 2026年7月22日事業承継の最適なタイミングは?年齢別の目安と専門家に相談する時期・動くべきサインも解説!
- 2026年7月22日事業承継で個人から法人にすべき?違いと判断基準・代替わりの手続きと期限を熊本の弁護士が解説
- 2026年7月15日事業承継税制の延長はいつまで?特例承継計画の期限・スケジュールと使う前の注意点を弁護士が解説!
- 2026年7月15日事業承継ガイドラインとは?3つの柱・5つの手順と法的拘束力・関連ガイドラインとの関係を弁護士が解説!
- 2026年7月8日事業承継のマッチング支援とは?費用・進め方とリスク対策・相談先の選び方を弁護士が解説!
- 2026年7月8日【弁護士監修】事業承継の失敗事例13選!うまくいかない兆候・原因と紛争を防ぐ回避策を解説!
- 2026年7月1日熊本県の事業承継はどこに相談?補助金・支援制度と後継者探し・法律面の注意点を弁護士が解説!
- 2026年7月1日事業承継とM&Aの違いとは?選び方やメリット・デメリットをわかりやすく解説!
- 2026年6月24日【2026年最新版】事業承継に使える補助金は?対象経費・申請手順・親子間承継・リスキリング助成金との違いも解説!
- 2026年6月24日事業承継でやるべきことは?準備リスト・手順・必要書類を承継タイプ別に弁護士が解説
- 2026年6月17日【2026年】後継者不足の業界15選|後継者がいない仕事・今後危ない業種と対策を弁護士が解説
- 2026年6月17日事業譲渡で従業員はどうなる?同意書・有給休暇・勤続年数と法律上のルールを弁護士が解説!
- 2026年6月10日事業承継で親子が対立する理由は?起こりやすいトラブル・失敗例と、株式や役職をめぐる法律上の注意点も弁護士が解説!
- 2026年6月10日有限会社の事業承継でかかる税金は?節税方法・無償譲渡の注意点と会社法上の手続きを弁護士が解説!
- 2026年6月3日【2026年最新】事業承継補助金の採択率は?上げるための準備と「怪しい」業者への注意点も解説!
- 2026年6月3日事業承継での税理士の費用相場は?高くなるケース・丸投げの金額と資金計画・弁護士との使い分けも解説!
- 2026年5月27日建設業での事業承継の注意点は?許可の引き継ぎと認可手続き・必要書類、契約や社会保険の確認点・失敗例も弁護士が解説!
- 2026年5月27日事業承継の税金対策は?相続税や贈与税の抑え方と注意点・事業承継税制のポイントも解説!
- 2026年5月20日黒字廃業とは?事業承継できない理由・デメリット・解散清算の手続きと回避策を弁護士が解説!
- 2026年5月20日事業承継税制のメリット・デメリットは?5年間の要件や猶予が打ち切られる場面・評判も弁護士が解説!
- 2026年5月13日農業の事業承継の手続きの流れは?必要書類・費用と税金、親子間の名義・相続トラブルへの備えも弁護士が解説!
- 2026年5月13日事業承継の相続対策とは?具体的な方法や気をつけたい落とし穴・活用できる税制も解説!
- 2026年5月6日事業承継での税理士法人の役割は?費用の相場や相談先の選び方・弁護士との違いも解説!
- 2026年5月6日M&Aの売り手側の手数料相場は?成功報酬の計算方法・契約書の確認点と安く抑えるコツを弁護士が解説!
- 2026年4月22日M&Aでの弁護士費用の相場は?報酬の計算方法・引き継ぎ顧問契約の月額と費用を抑えるポイントも解説!
- 2026年4月22日M&Aが難しいと言われる理由は?失敗率や事例・売り手がつまずきやすい法務ポイントも弁護士が解説!
- 2026年4月15日100万円以下でM&Aされるケースは?安くなる理由・業種と株式譲渡・事業譲渡の注意点を弁護士が解説!
- 2026年4月15日M&Aの価格の決め方は?算定方法・価格決定の流れと、最終価格が変わる契約条項・提示額の判断基準も弁護士が解説!
- 2026年4月12日M&Aの「0円譲渡」とは?条件やメリット・デメリットと考えられるリスクも徹底解説!
- 2026年4月12日ビジネスにおけるM&Aとは?売り手・買い手の目的や手法の違い・契約前の注意点を弁護士が解説!
- 2026年4月12日M&Aとは?意味を簡単にわかりやすく解説!目的・手順・費用と基本用語を弁護士が整理
- 2026年4月12日事業承継の融資の受け先はどこ?銀行・公庫などの支援金や個人と企業ごとの違いも解説!
- 2026年4月12日事業承継の中小企業の課題は?進まない理由や具体例・経営者が取るべき解決策も紹介!
- 2026年4月12日事業承継計画とは?必要性や計画書の具体的な作り方・いつから始めるべきかも解説!
- 2026年4月9日事業承継での弁護士の役割は?依頼するメリットや費用・他の専門家との違いも解説!
- 2026年4月9日事業承継対策の方法は?重要性や優先順位・つまずきやすい3つのポイントも解説!
- 2026年4月9日親の会社を継ぐメリット・デメリットは?勉強すべきこと・継ぐ前の法律トラブルと判断基準を弁護士が解説!
- 2026年4月9日後継者不足の原因とは?7つの具体例と問題点、法律面の障害・解決方法の選び方を弁護士が解説!
- 2026年4月9日後継者不足の解決策・12選!業種別の問題点と成功のポイント、マッチングの契約・権利関係の注意点も弁護士が解説
- 2026年4月9日後継者不足の農業家ができる対策は?農地の引き継ぎ手続き・税制・事例まで弁護士が徹底解説!
- 2026年4月9日事業承継のリスクとは?具体例と放置するデメリット・個人保証や遺留分など法律面の備えと回避のポイントを弁護士が解説!
- 2026年4月9日事業承継の悩み13選!後継者が抱えやすい不安と解決策を、遺留分や先代の口出しなど法律面から弁護士が解説
- 2026年4月9日事業承継の注意点は?よくある質問と承継前に点検したい法律上の項目を弁護士が解説!
- 2026年4月9日長崎県の事業承継を弁護士が解説!支援制度・相談先の使い分けとM&Aで確認したい法律上の注意点
- 2026年4月8日佐賀県の事業承継ガイド!支援メニュー・奨励金・相談窓口と費用、M&Aや税制の注意点も弁護士が解説
- 2026年4月8日大分県の事業承継ガイド!進め方・支援メニュー・相談先と、M&Aで確認したい法務のポイントも弁護士が解説
- 2026年4月7日事業承継特別保証制度とは?メリット・デメリットや要件・申請方法、経営者保証の扱いも弁護士が解説!
- 2026年4月7日事業承継の専門家は誰に頼む?弁護士・税理士の役割分担と選び方・費用・補助金を解説!
- 2026年4月7日事業承継の株式譲渡の方法は?メリットや手続き方法・税金の特例制度についても解説!
- 2026年4月7日事業承継の株価対策とは?自社株評価3方式・引き下げ策と退職金・遺留分の注意点を弁護士が解説!
- 2026年4月7日承継会社とは?分割会社との違い・手続きの流れ・債権者や従業員の保護もわかりやすく解説!
- 2026年4月7日事業承継補助金の対象経費は?枠ごとのルールと見積書の書き方・認められない例を弁護士が解説【2026年】
- 2026年4月7日事業承継の手順は?引き継ぐ3つの要素や必要書類・受けられるサポートもまとめて紹介!
- 2026年4月7日事業承継の税制優遇とは?特例措置の期限(2027年)・使えないケース・納税猶予の打ち切りまで弁護士が解説!
- 2026年4月7日事業承継と会社売却の違いは?売却後の社長の立場・手取り・契約の注意点を弁護士が解説!
- 2026年4月7日事業承継後のトラブルで起こりやすい事例は?原因と対応策・競業避止や債務承継など法的トラブルの防ぎ方も弁護士が解説!
- 2026年4月7日事業承継の費用の相場は?税金・専門家報酬の目安と負担者・補助金まで弁護士が解説!
- 2026年4月7日事業承継の相談先10選を紹介!相談費用は無料なのか・選び方のポイントも解説!
- 2026年4月7日事業承継の企業価値とは?算出方法・価格の目安と、不動産や法律リスクの影響を弁護士が解説!
- 2026年4月6日事業承継の後継者不足の原因は?担い手がいない理由と解決策・親族外承継やM&Aの選択肢も弁護士が解説!
- 2026年4月6日中小企業の事業承継問題とは?課題・問題点と具体例・法律面の注意点を弁護士がわかりやすく解説!
- 2026年4月6日【2026年】事業承継の後継者不在の現状は?不在率の推移・承継方法の割合と解決策を弁護士が解説!
- 2026年4月6日事業承継の補助金や助成金は?補助金と助成金の違い・いくらもらえるか・対象経費と受給後の税務注意点も弁護士が解説!
- 2026年4月6日事業承継の手続きで法人の場合の流れは?必要書類や税金などの費用・補助金もまとめて解説!
- 2026年4月6日事業承継ファンドとは?活用が有効なケースやメリット・デメリットも紹介!
- 2026年4月6日事業承継とは?基本的な考え方や支援制度・手順までをわかりやすく徹底解説!
- 2026年4月6日事業承継税制の要件とは?特例措置と一般措置の違いやメリット・デメリットも解説
- 2026年1月21日事業承継の九州地方ガイド!福岡・熊本など7県の特徴と支援制度・M&Aの動き、県をまたぐ承継の注意点も弁護士が解説
- 2025年12月17日事業承継補助金は親子間でも対象?要件・申請方法と難易度を熊本の弁護士が解説!
- 2025年12月10日事業承継と相続の違いは?自社株の分散リスクや税制・手続きの比較を弁護士が解説!
- 2025年3月7日企業価値を高める5つの方法|メリットや評価方法なども解説
- 2024年11月1日事業承継と廃業はどちらを選ぶべき?それぞれのメリット・デメリットなど
- 2024年10月25日経営承継円滑化法とは?事業承継で活用できる支援制度をわかりやすく解説
- 2024年6月14日農業の事業承継とは?農地の許可・相続の注意点と親族内・第三者承継の進め方を弁護士が解説
- 2024年5月2日相続対策としての事業承継|事業承継税制などの相続税対策も解説
タグ

