初めてすることって不安で緊張するものですよね。

ほとんどの社長が初めての事業承継になります。

今の社長が引退して新しい社長に会社を譲るって、一言でいうと簡単ですけど、初めて事業承継する社長にとっては、何から始めたらいいか全く分からなくて、どうやって進めたらいいか分からなくて、将来も想像できなくてすごく不安なことなのです。

初めてだらけの事業承継だから、不安でいっぱいの社長に寄り添う人が必要になります。

いつ譲るか、誰に譲るか、いくらで譲るかを最後に決めるのは社長自身です。

事業承継は１回きりでやり直せません。

だから、後悔しないように今の社長と新しい社長が腹を割って包み隠さず話し合う必要があります。

「本当はいくら欲しい…」なんて、新しい社長に言いにくいことも、間に入った専門家になら言いやすかったりします。

何も分からず不安でいっぱいまま決めなくていいように、言いたいことを相手にきちんと伝えることができるように、この街の事業承継では、事業承継を進めるにあたり社長の想いに寄り添ってサポートをします。